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世界レスリング選手権、乙黒拓斗選手(法学部2年)が65kg級で優勝しました

世界レスリング選手権大会(ハンガリー・ブタペスト開催)で、65Kg級に出場した法学部2年の乙黒拓斗選手が、決勝で8月のアジア大会覇者でもあるバジュラン選手(インド)を下し、見事に優勝を果たしました。19歳10ヶ月での優勝は、恩師高田監督がもつ最年少優勝記録(20歳6ヶ月)を更新する、日本男子の史上最年少優勝の快挙です。

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