トップ > 最新情報 > News > 乙黒拓斗選手(大学法学部3年)が東京オリンピックへの出場が内定しました

乙黒拓斗選手(大学法学部3年)が東京オリンピックへの出場が内定しました

令和元年天皇杯 全日本レスリング選手権大会兼Road to Tokyo2020日本代表選考会が東京・駒沢体育館で行われ、男子フリースタイル65㎏級に出場した乙黒拓斗選手(大学法学部3年)が2年連続2回目の優勝を果たし、東京オリンピックへの出場が内定しました。

 なお今大会では乙黒選手のほか、男子フリースタイル61㎏級の榊流斗選手(大学法学部1年)と男子フリースタイル92㎏級で大津拓馬選手(大学スポーツ科学部2年)も優勝し、男子フリースタイル74㎏級で優勝したOBの乙黒圭祐選手(2019年大学法学部卒)と合わせて、本学関係者が4階級を制しました。
 
 

新着